「フルーツと野菜カッティング」
洋酒と共に味わう為のフルーツや生野菜は、食事のサイドメニューやデザートとしての役割とは、目的が異なります。瑞々しいフルーツや野菜は適度な酸味や甘み、塩分を補い、洋酒の風味を引き立てます。洒落た盛りつけのフルーツや野菜が一皿加わるだけでカウンターが華やぎ、知らず知らずのうちに杯が重なってしまい、女性にも喜ばれるものです。
見た目の美しさもさることながら、食べ易さはカッティングの大きなポイントです。グラスを傾けながら片手でスマートに摘める様に工夫すると良いでしょう。
こちらで紹介するものは、カウンター内の狭いスペースでも手早く作れるものばかり。野菜もフルーツも食べごろを見極め、それぞれの美味しさを存分に活かしていただきたい。
フルーツ盛り合わせ:1人前800円
材料 3~4人前
リンゴ………………1個
パイナップル………1/8個
グレープフルーツ…1個
オレンジ……………1個
キウイ………………1個
イチゴ………………1個
フルーツはなるべく冷蔵庫に入れず、仕入れてから熟してくるまでのタイミングを見計らって使用する様にしましょう。(仕入れる際のひとつの基準は、持った時にずっしりと重みがある事)
盛り合わせる時のフルーツの選択は慎重にしましょう。お客様のニーズに合わせて、食前なのか食後なのか、甘みはどの程度欲しいのか等を見極めて、季節に応じて組み合わせて欲しい。
<つくり方>
器にはあらかじめ氷をのせて冷やしておく。材料を切り、器に盛りつけて、最後にイチゴ、巨峰を盛付ける。クラッシュドアイスを果物の隙間を埋めるようにして飾り付ける。
盛付ける際には、事前にペーパーナプキンを器に敷いておくと材料が滑りにくくなる。