昔話

10月末になり今年も寒さがやってきました。
暖房器具の暖かさが恋しい季節ですね。
現在では色々な暖房器具有りますが子供のころは練炭のコタツと石油ストーブのみでした。
石油ストーブの前の暖房器具といえば火鉢ですが実際に使ったことが有る人は少ないでしょうね。
火鉢の火にに手をかざしまさに「アタル」という感覚です。
10年前に生家を解体した時に断熱の無さに驚きました。
竹の格子に泥壁です。風雨をしのぐだけで暖房器具の効果は全くないのでは?
現在では壁には断熱材がタップリ入り窓も二重ガラスで暖房器具の効き目も省エネ効果も格段の差です。
親戚の倉庫の片づけを手伝った際に火鉢を見つけ懐かしさのあまり頂いてしまいました。
中の灰を取り除き暖房器具としてではなくインテリアとして気に入って飾っています。
何とも言えぬ風情が有ります。
ふっと周囲を見渡せばエアコン、ホットカーペット、加湿器、電気毛布等
コンセントに差しスイッチを入れればあっという間に暖かになる便利さです。
常々思っていますが停電したらどうしましょう
昔は電気が無くても全く問題がなかったのですが気休めに暖房器具として
電気を使わない石油ストーブが一度も使われることなく物置に眠っています。
さあ、電気毛布をそろそろ引っぱり出しましょ。

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